Huawei E586モバイル WiFiルーター

iPod Touchを運用する上で欠かせない装備がWi-Fiルーターですよね。今回のタイモーターショー視察においても大活躍してくれました。今ではなくてはならない装備のひとつです。

当初はWiMAXを導入しましたが地下街や僻地で電波が入らず、1年経たずに解約。現在はPoketWiFiに乗り換え、地下街や郊外でも問題なく運用できています。Wi-Fiルーターのポイントは、速さよりも安定して電波が受信できる事を学習しました。ただし、2年縛りが解けたら今後普及が見込まれる2GB1500円あたりの格安SIMに移行予定です。

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PoketWiFiに乗り換えた理由の一つが海外で使用できる点でしたが・・・、タイでGL04Pは使えませんでした。現地で売られているSIMは、データ専用のi-mobile 3GXの2.1GHz。ちゃんと設定画面でAPNを書き換えましたが結果はNG。どうやらGL04Pは、LTEと3Gで設定が異なるようです。面倒なのでタイでの使用を断念する事にしました。

汎用性重視で購入したのが、ネットで定評がある「Huawei E586モバイル WiFiルーター」です。下り最大21Mbpsとスペック的には最新型に劣りますが、確実に使える事が重要です。i-mobile 3GXの2.1GHzにも対応しており、バンコクにおいても問題なく使用できました。

Huawei E586モバイル WiFiルーター 対応周波数

  • GSM1800/GSM900/WCDMA2100
  • GSM1900
  • GSM850
  • WCDMA1900
  • WCDMA850

※イーモバイルのSIMは使用できませんでした。

設定方法

  1. APN internet
  2. ID 空白のまま
  3. パスワード 空白のまま
  4. 開通方法 インターネットアクセスするだけ

注意 iPod Touchで「192.168.1.1」にアクセスして各種設定しようとしても簡易的なモバイルページしか表示されず詳細設定ができません。事前にパソコンで設定を済ましておくことをお勧めします!

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タイのデータSIMは、i-mobile 3GXとDTACのハッピーツーリストSIMを使用したことがあります。DTACツーリストSIMはスワンナプーム国際空港で購入できるのでとても便利ですが通信速度が1Mbpsと遅い。i-mobile 3GXは速い反面、屋内で弱い印象です。しかし、以前は地下鉄では使用できませんでしたが、2013年12月の時点では地下鉄でも使用できるように電波状況が改善されています。速度も8Mbpsぐらい出るのでパソコン用としても快適です。iPod Touchを運用する上で重要な、LINE、VIPER、ブラステルIP電話も問題なく使用できます。

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ただし、販売場所が限られているのがネックなんです。私はいつもBMKの4階で購入していますが、個人店舗とメーカー直営店で販売価格が異なります。例えば「500MB(10日使用可能)」のものは直営店では99バーツですぐが個人店舗では199バーツといった具合で、旅行者向けのボッタくり価格で購入するほど心が広くありません。

直営店で199バーツ支払えば「1000MB (30日使用可能)」が購入できますので断然お得ですよね。店舗は4階一番奥の左の壁沿いにありますので、少し歩きますが直営店に直行しましょう!

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以前は、パッケージの裏側に有効期限が記載されてましたが、2013年12月の時点では記載が無くなりました。2014年3月の訪タイように1.5GB分を購入しましたので、次回は空港でSIMを差し替えれば使える予定です。

Huawei E586モバイル WiFiルーターの弱点を挙げるなら、バッテリーの持ちが芳しくないことです。感覚的には6時間ぐらいか持たない印象です。純正予備電池の購入も検討したのですが、海外専用で運用していますので使用頻度は極端に少ない状況です。汎用性を考えればモバイル電源を利用した方が賢い選択かもしれません。

  

Huawei E586モバイル WiFiルーター最大の弱点あるバッテリーの持ちの悪さですが、大容量バッテリーを用いることで解消できるそうです。純正品が1500mAhに対して4500mAhと約三倍。Huawei E586に装着するには、大容量バッテリーに付属する裏フタをヤスリ加工する必要があるようです。朝から夜まで電池が持つそうですよ。

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