EIZO ColorEdgeCX241、4月24日発売

EIZOのカラーマネージメント対応モニタ「CX241」が4月24日から発売。

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サイズは24.1型(1,920×1,200)、視野角の広いIPSパネルを採用。前モデル「CX240」に対するアドバンテージは、Adobe RGBカバー率が97%から99%に向上。広色域LEDバックライトを採用し、電動ファンを廃止した、といったことろでしょうか。

EIZO ColorEdgeCX241ラインナップ

  • CX241-CNX(キャリブレーションソフトと専用センサーが付属)12万3,000円(税込)
  • CX241-CN(キャリブレーションソフトが付属) 11万8,000円(税込)
  • CX241(簡易キャリブレーションソフトを無償提供) 11万3,000円(税込)

ちなみに、現在使用中のCX240ですがEIZO専用計測器を用いた場合、グレーバランスの再校正が行えません。出荷時のグレーバランスを使い続けるため、経年劣化による補正が効かないようです。ハードウエアキャリブレーション対応モニタと宣伝されていますが、それはi1 PROセンサーを用いた場合。EIZO専用計測器仕様時は???です。ホームページの注釈に「小さく小さ〜く」記載されていますので注意しましょう。

CX240の性能を引き出すためには、別途i1 PROセンサーを用意する必要があります。i1 PROセンサーを用いることで経年劣化によるグレーバランスの狂いを補正できるようになります。このような理由から、CX240-CNXに付いてきた専用測定器は一度も使用していません・・・。

前CX240ユーザーからのアドバイスは、前項でもお伝えしたとおり専用センサーは「おまけ」程度。CX241-CNと別途i1 PROセンサーを購入し運用するのが、このモニターのポテンシャルを引き出す秘訣だと思います。すでにi1 PROセンサーをお持ちなら、コストパフォーマンスに優れた最高のモニターになるでしょう。電動ファンについては、慣れてしまえばさほど気になりません。CX240-CNが在庫処分で安く入手できるなら、あえて旧型を格安に入手するのもアリだと思いますよ。

ちなみにCX240は、ドット掛けが激しく多い機種のようです。お仕事で長期間使用するなら、コストが増えますがツクモなどのドット欠け保証が付けられるお店で購入することをお勧めします。

アマゾンでCX240(旧モデル)を探してみました。価格の違いは、専用センサーとライセンスの有無になります。

  

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