TAROT T-2Dブラシレスジンバル装着

到着したTAROT T-2Dのファームウエアを最新Ver1.5に書き換えました。アップデート方法は、先駆者様のブログで公開されていますので、参照すれば困らないはずです。

注意すべき点は、ジンバルコントローラーのほか、モータードライバーもVer1.5に書き換えることでしょうか。ジンバルコントローラーのみを書き換え、電源を入れたところ見事に暴れ出しました・・・。最悪の場合、配線を痛める可能性があるので要注意ですね。

とういわけで、デフォルトのパラメーターのままZion EX450に搭載。FRP板で専用プレートを製作し、ボルトナットでがっちり固定。モーターやプロペラはバランスが取れた状態にあるので、うまくいくはず・・・。

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基本的には、固定すべき部分はボルトでガッチリ固定。モーターやプロペラのバランス取りは必須。振動はたこ壷で減衰させる。

結果は・・・。CM2000は『キーン』というモータの駆動音を発しますが、TAROT T-2D V1.5は無音です。ネット上ではロール軸の重量バランスがずれているとう報告があり、重りを積んで補正している方も見かけましたが、デフォルトのままで問題ありませんでした。GoPro HERO3で収録した映像は、ワイドはもちろんのこと、ナロー画角でも十分なジンバル効果が得られました。TAROT T-2Dのコストパフォーマンスは最高です。コンニャクはまったく出ませんので、たこ壷をもう少し固いDJI白(ソフト)に交換してもいいかもしれません。

収録された映像は、コンニャクが出ていなくてシャッタースピードも速く、試しにFinal Cut Pro X 10.11の手ぶれ補正をかけてみましたが、画質が若干劣化(余白部分がトリミング=拡大)する程度で気になりません。普段使いのFCP7.03のプラグイン「メリカリ」でもヨー方向の揺れを取り除けますので、2Dジンバル+ソフトウエア補正の「疑似3軸化」で運用しようと思います。欲を言えば、シャッタースピードは1/60まで落としたいのですが・・・。

YouTubeでいろんなジンバルの映像をチェックしてきましたが、TAROT T-2D V1.5は、デフォルトのパラメーターのままでも2軸クラスでトップクラスの制振性能が得られます。知り合いが購入したZenmuse H3-2D、Xaircraft STELLAもすんばらしいですが、TAROT T-2D V1.5のコストパフォーマンスは飛び抜けています。

逆に、モーター&プロペラのバランス不良、取り付け剛性不足が原因で本来の性能が引き出せていない映像もたくさんアップロードされています。もったいないですね。

 

 

 

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