FCP7.03でAVC-Long Gを扱う方法

2014年12月5日、Final Cut Pro X 10.1.4がリリースされました。今回のバージョンアップで、ようやくPanasonicのAVC-Long Gを取り込むことができるようになりました。

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そこで気になるのが、アップデートに「プロビデオフォーマット2.0」が含まれること。Final Cut Pro 7.03にも対応しているということなので、早速インストールしました。

ダウンロード先

プロビデオフォーマット2.0

結果は、Final Cut Pro 7.03でAVC-Long Gを読み込むことが可能です。取り込み方法は「切り出しと転送」経由ではなく「ファイル読み込み>ファイル>CONTENTS>AVCLIP>MXFファイル」で認識します。ただし、ProResでは取り込まれず、H.264のネイティブで取り込まれますので動作は劇的に重いです。面倒ですが、レンダリングすると通常通りサクサク編集できます。

ちなみにMac OS Xのバージョンは、10.9と10.7で作動しています。

この状況では通常運用は難しいと思いますが、読み込めるようになったのは評価できそうです。

PX270のSDカード運用はAVC-Intra50が上限。AVC-Long Gが扱えれば移行しようと思っていたのですが、編集時にいきなりレンダリングするのも面倒なのでAVC-Intra50撮影が続きそうです。

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