JVC GY-LS300CH導入

4K30P対応、Super35mmセンサーを搭載したレンズ交換式カム「JVC GY-LS300CH」を導入しました。ウェブの製作を請け負ったときには、動画と写真が必要なのでGH4の方がマッチしているのかも知れませんが、中途半端な時期だけにGHシリーズはGH5の発売まで様子眺めすることにしました。

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決め手になったのは、Nikonのレンズ1式、そして、最新のマイクロフォーサーズ用レンズ1式の資産が活かせるから。レンズに関しては、使い勝手重視のズームレンズ中心ですが、高性能なタマを中心に集めてきました。NDフィルターを内蔵する点もGH4に対するアドバンテージだと思います。

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キヤノンやソニーのカメラも魅力的ですが、本体を購入するのに精一杯(金銭的)で、レンズ性能が劣っていては本末転倒。GY-LS300CHのポテンシャルは未知数ですが、高性能レンズは裏切らないと信じているからです。

撮影フォーマットは当分のあいだFHDでしょう。AVCHDがメインだったり・・・

このセンサー、4Kのドットbyドットが86%、FHDで43%。パナソニックのEXテレコンに該当する「バリアブルスキャンマッピング」という機能があり、高品位でクロップ(拡大)できるようです。ファームウエア2.0は、2.3倍まで可変ズームが使えます。劣化具合は未知数ですが、望遠命のサーキット走行では強力な武器になりそうです。

この機能とズームレンズの倍率を併用すると・・・

手持ちのLUMIX G 45-175mmが、35mm換算で90mm〜805mm。

AFがキッチリ作動すれば、鈴鹿サーキットのような国際サーキットでも走りの撮影に関しては「これ1本」で十分。機材を担いき5~10km歩くこともあるので、機材を軽量化できるところも嬉しいですね。

また、マニュアル操作にはなりますが、ニコンの200〜400mmF4を装着すれば1840mm。1.4倍のテレコンを使うと2576mm。

鈴鹿の1コーナーにカメラを構えて、最終コーナーを立ち上がってくる車両をアップで撮れそうです。実際のところは、陽炎の影響で使い物にならないでしょうが、体力さえあれば試してみたいですね。

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