Macpro2009 延命Vre.2 W3680換装

MacPro2009の延命としてCPUをXeon W3580 3.33GHzに換装して使用し続けてきました。

動画編集の撮影素材にH.264が増えてきたこと、4K30Pが撮影できる機材を購入したことからWindows乗り換えを検討しましたが、ソフトウエアやフォントを購入すると相当な金額になるため断念。MacPro2009に更なる延命処置を施し、2016年に挑む決断をしました。

今回のテーマは、CPUの6コア化と起動ディスクのSSD化。

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旧MacProで6コアが搭載できるのは2010年以降のファームウエア5.1が必須。2009年モデルは、ファームウエアが4.1なので6コアが動作しません。ネット情報を頼りに「Mac Pro 2009-2010 Firrmware Tool」と「MacPro EFI Update.pkg」を使い、ファームウェアを5.1にアップデートする必要があります。

作業方法は先輩方のブログ記事を参照。先駆者のおかげで「エラー5570地獄」に陥ること無く無事にアップデートすることができました。

CPUは「Xeon W3580 3.33GHz」から「Xeon W3680 3.33GHz」への換装です。オークションで1万8880円で購入できました。

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換装作業は、工具とグリスがあれば15分程度で完了。出品者の方からのアドバイスも頂けたので頼もしい限りです。

気になるスペックは・・・グラフィックカードはRadeon HD R7870です。

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Radeon HD 4870のスコアも掲載します。

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グラフィックカードの違いは、FCPXで4K30Pネイティブ(H.264 150Mbps)素材をタイムラインに貼付け再生した場合、HD4870はカクカクしますが、HD R7870はスムーズに再生できます。

FCPやCompressorのCPU稼働率をモニタリングすると、すべての作業でマルチコアに対応している訳ではなさそうです。CompressorでFHDのProRes422からH.264にエンコードした場合、CPU稼働率は50%前後。変換に要する時間は、ほぼ実時間で変換できます。4K30PのH.264からProRes422への変換は実時間の5~6倍ぐらい掛かります・・。

CPU換装に続き480GBのSSDも購入しました。正月休みの間に起動ディスクをSSD化しようと思います。

 

 

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