200-400mmGM+テレコンSEL14TC

200-400mmGMとα7IIIの組み合わせで、レーシングカーが撮影できることが実証できました。α9であれば、さらに動体予測が優れると思いますが、ピクチャープロファイル機能が付いていません。α7lllはα9の廉価版ですが、AFで不満を感じることはありませんし、PP10とスロー撮影がダイヤル一つで変更でき、しかも価格がリーズナブル!

YouTubeなどを視聴していると「α6500がAF性能No1」と言われている方もいらっちゃいますが、200-400mmGMを組み合わせた望遠領域は、食いつきと追従性においてα7IIIが勝るというのが個人的な印象です。その違いを言葉で言い表すのは難しいですが「初期の食いつき」と「近距離の追従性」が違います。この食いつきの良さが魅力なんですよね。それとα6500はローリング歪みが大きい! α7lllは気にならないレベルまで低減されているので、その点も見逃せません。

弱点は? サーキットで400mmは短すぎます。もう少し欲しい、というのが正直なところ。

運用上は、フルフレームの400mm、APS-Cモードに切り替えて600mm、超解像ズームを入れて1200mmまで対応できます。現実的には600mmまでという印象。そこで思いつくのが1.4倍テレコンの存在。昔は画質の低下が顕著でしたが、キヤノンやニコンの望遠ズームは1.4倍テレコンを内蔵するのがトレンド。というわけで、ソニー名古屋で試してきました。

20180616_7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被写体は、ショールームを周回する鳩の模型。200-400mmGM+α7IIIに1.4倍テレコンを装着して撮影しました。撮影カットは3カットのみ。

20180616_3

 

 

 

 

 

 

 

1カット目の100%切り出し 「ピンと合うじゃん。まぐれかな?」

20180616_2

 

 

 

 

 

 

 

2カット目の100%切り出し 「また合った。けっこう凄くない!?」

20180616_4

 

 

 

 

 

 

 

3カット目の100%切り出し 「すげー!!!!!!!」

20180616_6

 

 

 

 

 

 

 

店員さんに外で走ってもらいましたが、顔がアップになる直前まで追従します。凄いです!

運用上は

  • フルフレーム 200-400mmGM = 100-400mm
  • フルフレーム 200-400mmGM+1.4倍テレコン = 140mm-560mm
  • APS-C 200-400mmGM+1.4倍テレコン = 210mm-840mm
  • APS-C+超解像1.5倍 200-400mmGM+1.4倍テレコン = 315mm-1260mm
  • APS-C+超解像2倍 200-400mmGM+1.4倍テレコン = 420mm-1680mm

こんな感じで運用できます。これなら富士スピードウェイのスタートも楽勝です。

ただし、値段が高いんですよね、妄想先行で悩みます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

認証コード(半角数字で記入してください 漢字はNGです) *

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

カテゴリー