SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Eマウント予約

シグマのマクロレンズ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO」はカミソリマクロという恥ずかしい異名があるとおり、かなり高精細な写りで人気があるようです、すでにキヤノン用とシグマ用は発売されていましたが、ソニーEマウント用の発売日が、2018年7月5日に決定しました。

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当初はソニー純正の90mmマクロを購入する予定でしたが、メーカー在庫が欠品しており、納期に5週間を要すると言われました。それだったら・・・ということで、SIGMA 70mm F2.8 DG MACROの予約を入れておきました。

現在発売中のEマウント用マクロは、純正の50mmマクロと90mmマクロのみだったところにSIGMA 70mm F2.8 DG MACROが加わります。MTF曲線からレンズのポテンシャルを探ってみました。

純正50mmマクロ

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純正90mmマクロ

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SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO

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シグマのMTF曲線は開放値のみ公開されています。一般的に空間解像度10本の数値が高いと抜けの良さ、30本の数値が高いと解像力が高いと言われます。純正50mmマクロは、開放の解像度が一般的で、純正90mmマクロはより高性能です。開放からシャープに使いたいのなら90mmマクロの選択になります、まあ、マクロレンズは絞ってナンボですけど。

で、新参シグマ。空間解像度10本の曲線ですが、中央部分の数値が天辺に張り付いています。スゲー! 開放からカリカリで撮影できるようです。純正50mmマクロをF8まで絞った状態の画質が、シグマはF2.8で得られると推測できます。

焦点距離については、50mmだとワーキングディスタンスが短すぎて、フラッシュなどを使用する際、ゲラレが生じやすくなります。90mmは、細部撮影は有利ですが、テーブルの上で被写体の全景を撮る場合に長過ぎることがあります。

そこで70mm。使ったことのない焦点距離ですが、普段の使い勝手が良さそう。あとは軸上色収差がどこまで押さえられているか?に期待が掛かります。

ここまではシグママンセーですが、弱点もあります。デカイ!! 純正の90mmマクロよりも大きそうな予感です。

相当早い時点に予約を入れているので、発売日に届くと思いますが・・・。

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