Razer Core X + RX vega 56購入

デスクトップ用のMACのリニューアルですが、現状では「mac mini 2018」の購入を検討中です。年齢が若ければ2019年に登場すると噂されている「Mac pro」を購入すると思いますが、不景気なご時世、高額な買い物は避けたいところ。ハードウエアキャリブレーション対応モニタを流用したいので、「mac mini 2018」+「eGPU」の組み合わせによる運用を考えています。

計画当初は、ソネットテクノロジー社「eGFX Brakaway Box」を購入する予定でした。調べてみるとこの商品、電源容量の違う3タイプが発売されています。使用するビデオカードの消費電力に応じてケースの電源容量を選ぶスタイルです。

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  • eGFX Brakaway Box 650 vega 64まで対応 ¥55,000程度
  • eGFX Brakaway Box 550 vega 56まで対応 ¥43,000程度
  • eGFX Brakaway Box 350 RX580まで対応 ¥43,000程度

こんな感じです。性能的にはvega 64のスペックにロマンを感じるのですが、消費電力が凄まじい。消費電力と価格ではRX580が有利ですが、サンダーボルト3接続による帯域不足によるロス分を考慮すると、後悔する可能性大。性能と消費電力のバランスに優れるvega 56を選択する場合、eGFX Brakaway Box 550が必要。¥43,000です。

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電源容量が大きいeGPUボックスを探してみたところ「Razer Core X」が良さげです。電源容量は650Wで500Wのビデオカードまで対応するのでvega 64まで対応します。この商品、販売店は限られているようですが、ツクモ店頭で35,424円で販売。ネット通販在庫はありませんでしたが、店頭在庫が2個ある状態。ネット在庫が枯渇している状態で、ソニットよりも7,000円以上安いので購入を決意!

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ビデオカードは、そろそろ新しいビデオカード(Navi !?)が出る予定らしくて、vegaシリーズはモデル末期のようです。ミドルクラスでは、最近、RX590という新製品が発売になりMacで認識するという海外情報もあったので候補にしましたが、消費電力が大きくてパフォーマンスが良くありません。ビデオカードは交換できるので、今回は中古のvega 56を購入することにしました。

ヤフオクを徘徊すると、ありますあります。北米ではvega 56の新品が400ドル程度で販売しています。オークションの入札価格を35,000円上限に定めました。あまり知らないメーカーの商品は3万円前半で落札できたのですが、MSIの商品は最後の最後で3000円ほどのバトルがあり、送料込み38,500円で落札できました。支払いに2,000円引きクーポン、期間限定ポイント6,500円分、600円の期間限定ポイントの獲得を考慮すると、実質約29,500円で購入できたことになります。

Razer Core X(新品)とvega 56(中古)の総額は・・・。約65,000!!

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軍資金に余裕があれば、ブラックマジックeGPUが欲しかったのですが、RX580搭載モデル(BMD eGPU)が96,984円。vega 56を搭載するBMD eGPU PROの価格は160,920円。しかも発売が延期しています。ここまでコスト高になると、本体をMac mini で妥協してコストを抑える意味がありません。

Mac miniは、春頃までに購入できるといいな。それまでeGPUは塩漬けです。

 

   

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