ZenFone Max Pro M2 の充電器選びは慎重に!

 

5年ぶりにスマホを交換しました。今回は、FOMAシムの併用や海外旅行で現地SIMを併用するため、2枚のSIMが同時に使用できるDCDV機「ASUS Zenfon Max Pro M2」を選定しました。格安SIMでの運用を前提として、SIMフリーであることはもちろん、ドコモ・au・ソフトバンクの周波数に完全対応できることが決め手になりました。

この機種は、その他にも、トリプルスロット仕様だったり、5000mAhの大容量バッテリーを搭載するなど、実用性重視の装備が満載で大満足です。

現在、UQモバイスのお試しSIMで動作確認中。充電器は、付属品を使わず、適当なものを使っていたら充電時間が異様に要します・当初は大容量バッテリーだから、と思っていたのですが、それでも遅い。充電器は5V2.4A対応の急速充電タイプだから大丈夫、と思っていたら、落とし穴がありました!

充電時間が長い場合は「充電器との相性」を疑う

この機種は、急速充電制御に「ASUS BoostMaster」という独自規格を採用しています。この規格は、スマホのCPU(スナップドラゴン)に搭載される「Quick Charge2.0」と互換があるとの情報を見かけました。ちなみにASUS Zenfon Max Pro M2に搭載されるスナップドラゴン660は、Quick Charge4.0まで対応できるようですが、Quick Charge2.0相当で運用されている様です。

  • 付属5V2A充電器=急速充電対応
  • ダイソーUSB充電器=急速充電対応
  • Ravpowe iSmart搭載充電器=急速充電ならず
  • Ravpowe iSmart2.0搭載充電器=急速充電できない場合あり

充電時間は付属充電器が最速です

現在手持ちの充電器はRavpoweのiSmart2.0搭載充電器は、急速充電にならないケースが多く、何度かチャレンジすると急速充電になります。

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「充電中」と表示された場合は急速充電ではありません

Quick Charge対応充電器を所有していないので、新たな充電器を購入しました。今回は、Quick Chargeの1.0、2.0、3.0に対応する「ANKER製充電器」を選択。Zenfon Max Pro M2で使用する場合、Quick Chargeポートと独自規格の「PowerIQ」ポートのどちらも急速充電できることが確認しました。Ravpowe製充電器は、あまりお勧めできません。

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ANKER製充電器は「急速充電中」と表示されます

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「Ampere」というアプリで充電電流を計測。急速充電時は1700mA前後の電流値が表示されます。800mA程度の電流値の場合は、急速充電ではありません

結論

Ravpowe製充電器は、Zenfon Max Pro M2と相性が悪いようです。

Anker PowerPort 2 Quick Charge 3.0 (31.5W 2ポート USB急速充電器 )

 

 

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