エンジンオイルの上抜きオイルチェンジャーを購入

 

フリードスパイクハイブリッドに乗り換えて4年目。数々のメンテナンスを試し自信を持って断言できるのは、エンジンオイルはホンダ純正「ウルトラグリーン」一択です。このオイル、ディーラーやカー用品店に作業を頼むと、とにかくクソ高いのがネックです。

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そこで気になるのが、DIYによるオイル交換です。ジャッキで馬をかけて作業するのは面倒ですし、車の下に潜りたくありません。下抜きの場合、パッキンを用意しなくてはなりません。

しかし、ネットで販売されているオイルチェンジャーで上抜きできるようなら、DIYにチャレンジしょうと思いついたわけです。

エンジンオイルの上抜きにはメリットが多い!

メリット
ジャッキアップする必要がない
パッキンを交換する必要がない

デメリット
オイルレベルゲージのないエンジンは上抜きできない
オイルが抜け切らない場合がある

というわけでオイルチェンジャーを買ってみた!

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とりあえず、オイルチェンジャーを購入しました。使い方がよく解りませんでしたので、お客さんであるショップさんにレクチャー頂きました。

工程1 エンジンを暖気してオイル粘度を柔らかくする

エンジンオイルは温度が高くなると粘度が低くなる特性があります。発熱させてサラサラにした方が抜けやすくなるので暖気運転します。ただし、ウルトラグリーンは粘度が極端に柔らかいので、念入りに温める必要は無さそうです。

工程2 ホースを2本継ぎ足す

ホースが4本付属します。いちばん太い1本はチェンジャー本体に接続。残り3本はオイルレベルゲージから突き刺すもので、太さにあわせてチョイスします。本体に接続したホースに継ぎ足して使用します。

工程3 オイルレベルゲージの配管にホースを差し込む

オイルレベルゲージを抜き、パイプにホースを挿入します。そこからオイルパン目指して入れていきます。オイルパンに到達すると感触でわかるエンジンとわからないエンジンがあるそうです。フリードスパイクハイブリッドのエンジンは「解りづらい」そうです。

工程4 数回ポンピングするとタンク内部が負圧になりエンジンオイルを吸い取る

オイルチェンジャーのポンプを数回押すと、タンク内部に負圧が発生し、ホースを伝わってエンジンオイルがタンクの中に吸い込まれていきます。負圧が弱くなると抜けが悪くなるので、再度ポンピングする作業を繰り返します。常時ポンピングするわけではありませんので簡単です。

工程5 ホースをいじって残りのオイルを抜く

オイルが抜ける時にエアが混じるようになったら、ホースを回転させたり前後にスライドさせるなどして、余ったオイルを余すことなく抜きます。フリードスパイクハイブリッドのオイル規定量は3.4Lですが、上抜きにより3.5L抜くことができました。

工程6 オイルジョッキに新品オイルを3.5L入れる

用意したオイルジャッキに新品のエンジンオイルを3.5L注ぎます。フリードスパイプハイブリッドは、オイルの注入口が奥まった所にありますので、ペットボトルのジョーロを使い、缶から継ぎ足そうとすると悲惨な目に遭遇するので避けた方が無難。作業後のフィラーキャップのつけ忘れにご注意を!

工程7 オイルレベルゲージでオイル量を確認

オイルレベルゲージの上限と下限の間に収まっていればOK。フリードスパクハイブリッドは、1万km走行してもエンジンオイルを消費しないので、必要以上に入れる必要は無さそう。レベルゲージを元どおりに刺したら作業完了!

まとめ

作業時間は20分ぐらいでした。オイルエレメントを交換するのは面倒なのでカーショップに任せるとして、通常のオイル交換は自分で行えそうです。オイル処理については、専用パックに入れれば可燃ゴミ(自治体により異なる)に出せるので、困ることもなさそうです。

   

 

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