フリードスパイクハイブリッド 2020年版 低燃費タイヤ6選

 

私の愛車は、平成27年式のフリードスパイクハイブリッド 1.5ジャストセレクション(DAA-GP3)です。走行距離は5万6000kmを超え、いずれはタイヤ交換しなくてはなりません。新品タイヤは、溝の深さが8〜8.5mmあるのが一般的ですが、1.8mm以下になると保安基準を満たさなくなるので車検が通りません。

購入するのは当分先になりそうですが、どうせ履き替えるなら低燃費タイヤを選びたい。現在、ブリヂズトンECOPIA EX20Cを履いていますが、低燃費タイヤとしては転がり抵抗係数Aの平凡なエコタイヤです。

タイヤは一度交換すれば、3年以上の付き合いになるので、絶対に選択ミスしたくありませんよね。低燃費タイヤを選べばガソリン代が安く抑えられますし、逆に燃費の悪いタイヤを選べば損し続けることになります。

というわけで、2020年版、国産タイヤメーカーのラインナップの中から、燃費向上に寄与すると思われる「転がり抵抗係数AA」と「転がり抵抗係数AAA」の製品を探してみました。

スリードスパイクの標準タイヤサイズは? タイヤサイズの見方

タイヤサイズ

185/65R15

タイヤ幅:185mm 偏平率:65% ホイール径:15インチ タイヤ外径:621mm

フリードスパイク&フリードスパイクハイブリッドの標準装着タイヤは、全グレード「185/65R15」になります。タイヤサイズの後に「88S」または「88H」が続きます。

ロードインデックス

185/65R15 88S・185/65R15 88H

「88」の部分は、ロードインデックスといわれる数値で、タイヤ1本あたりの最大負荷能力を示します。ロードインデックス88は560kgまで耐えられるタイヤを指します。外径を合わさないと、スピードメーターや燃費計の数値に誤差が生じますので要注意です。

速度記号

185/65R15 88S・185/65R15 88H

「S」や「H」の記号は、そのタイヤが走行できる最高速度を示します。Sは最高速度180km/h、Hは210km/hまで対応します。

フリードスパイクハイブリッドで高速道路を走行程度なら、「S」でも「H」でも大差ありません。そもそも、フリードスパイクハイブリッドは180km/hまで出ないと思いますので、無視しても構わないですね。

転がり抵抗係数AAAの低燃費タイヤ

以前はブリヂストンから転がり抵抗係数AAAの製品が発売されていましたが、現在は廃盤になっています。AAAに該当する製品は国産メーカーの2銘柄だけの状況です。エナセーブ PREMIUMは、2012年に発売された設計が古いタイヤですが実勢価格が強気ですね。BluEarth AE-01Fは、2014年に発売されたモデルなので、個人的には開発時期が新しくて安価な方を選びたいですね。

ダンロップ エナセーブ PREMIUM 185/65R15 88H

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転がり抵抗係数AAA ウェットグリップ性能C 発売開始2012年
価格.COM最安値 ¥10,160〜(1本)※2020年1月現在

同社エナセーブシリーズのフラッグシップモデル。燃費性能は、同社旧型タイヤのEC201と比較すると約6%向上するようです。転がり抵抗は同社旧型タイヤEC201と比較すると約39%、EC202と比較すると19%低減すると公表。速度レンジは210km/hまで対応します。

実勢価格が強気すぎるように思います。購入コスト高をガソリン代で回収のは困難だと思われます。

ヨコハマ BluEarth AE-01F 185/65R15 88S

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転がり抵抗係数AAA ウェットグリップ性能C 発売開始時期:2014年
価格.COM最安値 ¥6,708〜(1本)※2020年1月現在

転がり抵抗の低減を徹底追求した低燃費タイヤの代名詞。デメリットとして、小さなギャップを拾いやすく、乗り心地や静粛性を若干犠牲している点はトレードオフ。販売価格がこなれているので、低燃費に特化するならベストな選択です。個人的には、このタイヤが候補ナンバーワンですね。たたし、溝の深さが浅いようで、タイヤライフが短いようです。

タイヤの溝が浅く寿命が短そうですが、実勢価格が安価なので経済的なメリットが得られると思われます!

転がり抵抗係数AAの低燃費タイヤ

以前は、転がり抵抗係数AAの商品がトーヨータイヤからも発売されていましたが現在は廃盤になっています。ブリヂストンとヨコハマは1モデルだけの扱い(185/65R15について)ですが、ダンロップは3モデルを用意。プリウス適合サイズ以外の低燃費タイヤにもこだわったサイズ展開をしています。

ブリヂストン ECOPIA NH100C 185/65R15 88S

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転がり抵抗係数AA ウェットグリップ性能B 発売開始時期:2017年
価格.COM最安値 ¥9,950〜(1本)※2020年1月現在

BSなのでお値段高め。転がり抵抗係数AAAの製品はウェットグリップ性能Cが多いですが、この製品はBを達成。同社のスタンタードタイヤと比べて寿命が30%向上。低燃費、ロングライフ、ウェットグリップを重視するなら、このタイヤがベスト。

実勢価格が強気すぎるように思います。購入コスト高をガソリン代で回収のは困難だと思われます。

ダンロップ エナセーブ RV505 185/65R15 88H

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転がり抵抗係数AA ウェットグリップ性能B 発売開始時期:2019年
価格.COM最安値 ¥8,365〜(1本)※2020年1月現在

スリードスパイクハイブリッドは、車体重量が1400kg以上あるので、RV用を考慮したエナセーブ RV505は存在意義が大きい。旧型(RV504)よりも耐摩擦性能が53%向上、静粛性が31%低減している。ふらつきが気になる人は一択だ。個人的には、エコピアよりもエナセーブRV505を選びたいですね。エコタイヤで縦溝が2本なのは珍しいです。

実勢価格が割高です。購入コスト高をガソリン代で相殺する結果になりそうです。

ダンロップ エナセーブ EC204 185/65R15 88S

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転がり抵抗係数AA ウェットグリップ性能C 発売開始時期:2018年
価格.COM最安値 ¥6,563〜(1本)※2020年1月現在

低燃費とロングライフを両立したエコノミータイヤ。価格もこなれているので、結構狙い目のタイヤかも。しかし、ブルーアースAE-01Fの価格もリーズナブルなので、個人的にはブルーアースを選択します。

実勢価格が安価なので、B・Cグレードのタイヤから交換すれば経済的なメリットが得られると思われます!

ダンロップ LE MANS V 185/65R15 88H

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転がり抵抗係数AA ウェットグリップ性能B 発売開始時期:2017年
価格.COM最安値 ¥7,598〜(1本)※2020年1月現在

低燃費タイヤとしては乗り心地がマイルドで走行ノイズも少ないのが特徴。吸音スポンジが効いているようです。ただし、フリードスパイクはパンク時にタイヤ修理キットで対応しますので、修理キットを使用するとスポンジが液体を吸い込み硬化するので再利用不可になります。一発勝負の意気込みが必要です。

実勢価格が割高です。購入コスト高をガソリン代で相殺する結果になりそうです。

結論

転がり抵抗係数が最高性能でも、購入コストが高くついては経済的なメリットが得られません。個人的には、実勢価格の高いエコタイヤを買うぐらいなら、転がり抵抗係数A程度のRV対応タイヤを購入した方が、大きな満足が得られると思います。

偏った意見になるかもしれませんが、低燃費タイヤは実勢価格が安価であってこそ経済的なメリットが生まれます。逆に実勢価格が効果な低燃費タイヤのメリットは「いったい何?」と思ってしまいます。

本命 ヨコハマ BluEarth AE-01F

転がり抵抗係数AAAで実勢価格が安い!

対抗 ダンロップ エナセーブ EC204

転がり抵抗係数AAで実勢価格が安い! BluEarth AD-01Fよりロングライフなら、ガソリン代を含むコストパフォーマンスは逆転するかも。

単穴 ダンロップ エナセーブ RV505

ロードインデックスは他のタイヤと同じですがRV専用な貴重な存在。ふらつきが気になる人向けタイヤ! ただし、本体価格が割高なので経済的メリットは得られないと思います。

大穴 ダンロップ LE MANS V

パンク修理キットを使うと新品交換対応になります。静粛性と乗り心地が気になる人向けタイヤ! ただし、本体価格が割高なので経済的メリットは得られないと思います。

 

 

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